エンピツらんどの学習は、
感覚や感情を豊かに揺さぶり
バラエティに富んだ事実体験を
毎週繰り返すことで
小学校で学ぶ国語や算数の基礎となる
ことばや数量の扱い方を、
自然と身に付けさせていきます。
もちろん、
集団行動に必要な
社会性や共感力・協調性も
講師が見本となり、
母性豊かに育てていきます。
- 1【感情】
子どもは言葉では理解しない。
感情で理解する。 - 2【接触】
子どもがよくわかる感覚は、
聴覚より視覚、視覚より触覚である。 - 3【慈愛】
子どもは、つねにやさしくさわり、
いつくしんで抱いてあげること。 - 4【感動】
子どものこころを揺さぶって感じ合い、
レゾナンス(共鳴)すること。 - 5【尊厳】
子どもはその幼さゆえに、
決して冒してはならない存在であることを自覚する。
ナーチャーメソッド
Nature(生まれ)をNurture(育ち)で才能に導く
1 ゴール:その子の特性をきちんと見立て、得意を伸ばすゴールにいざなう。
2 繰り返し:スキルは積み上げ(繰り返し)で獲得できる。才能ではない。
3 フレーム:上手にできるコツを教え、効果的に学ばせる。
感情の共鳴・共感で導く
1 揺さぶる:頭で理解を求めない。感情で揺さぶって理解させる。
2 響き合わせる:感情を共有する。一緒に感じ合う。
3 快の感情:適切な快を与え、社会適応的な行動にいざなう。
自分で選ばせ、成功も失敗も受け入れさせて導く
1 選択させる:たくさんの選択の結果、「自分らしさ」を自覚できるようになる。
2 自由意志:“ほんとうにそうしたい気持ち”を引き出し、支援する。
3 自走:教育のゴールは、いつもその子の“自走”を支援することである。